勝手に決定！！年度優秀カードバトラー！！（デュエルマスターズ）
最初に！！！
この記事は勝手に２０１０年に行われたカードバトル全ての成績を集計し、今年度の優秀カードバトラーを表彰しようと言うモノです。
下記に記す計算方法に基づいて表彰者を決定していますが、あくまで私が勝手にやっており、計算方法や結果に不満があるかもしれませんが、まぁ広い心でお許しください。
年間のチャンピオンを決めるのが『はまかぜカードバトルチャンピオンシップ』じゃなかったんかい？！
・・・・・とツッコミが入りそうですが、まぁ競馬の世界でも「有馬記念」を勝った馬が「年度代表馬」とも限りませんし、プロ野球でも「リーグ優勝」しなくても「日本一」ですしね。
表彰の機会が多くなってもいいんじゃない？って感じで。
そんな遊び心での表彰式でございます。ご了承を！！！
【計算方法】
２０１０年度の全ての大会の上位３位までにポイントを設ける。
ショップバトルの優勝者にを３点を与える。
『はまかぜカードバトルチャンピオンシップ予選大会』は優勝４点とする。
『はまかぜカードバトルチャンピオンシップ決勝大会』と『はまかぜ King of Card Battler』の優勝は５点とする。
全ての大会の２位を２点、３位に１点を与える。
と言うわけで『勝手に決定！！年度優秀カードバトラー！！』
今日は【デュエルマスターズ】です。
【優秀カードバトラー】
《はまかぜカードバトルチャンピオンシップ２０１０ チャンピオン》
《はまかぜ King of Card Battler》
藤井祐斗君
《最多勝カードバトラー》
藤井祐斗君
《特別賞》
杉本大樹君
《優秀スタンダードカードバトラー》
めがねのぼっちゃん君
そして・・・・・
《２０１０年度 最優秀カードバトラー》
藤井祐斗君
以上となります。
（勝手にやってますので、特に賞品も何もございませんが）おめでとうございます。
以下に選考理由を。
《２０１０年度 最優秀カードバトラー》
今年度の優勝回数が最多の７勝。
更には規模を大きくして行った『はまかぜ King of Card Battler（夜の市）』でも優勝。
また『はまかぜカードバトルチャンピオンシップ２０１０』でも２位ですし、３位までの入賞が１７回と非常に安定した強さを発揮しております。
勝手に選んではおりますが、藤井祐斗君を最優秀に選ばない理由が見当たらないと感じました。
《はまかぜカードバトルチャンピオンシップ２０１０ チャンピオン》
文字通りで選考基準は無いのですが（苦笑）
短期決戦と言えども大きな大会に勝つのは「実力」「運」すべてが必要で容易なモノではありません。
また全体を見ても優勝が５回、２位が１１回で安定した強さと言うのならドルゲーザ君のほうが上なのではないかと感じたほどです。
２位が多いのは悔しさもあったかと思いますが、最後の大舞台で優勝したドルゲーザ君はチャンピオンと呼ぶに相応しいでしょう。
《特別賞》
優勝回数はドルゲーザ君より多い６勝。
今回特別賞としたのはその内の５勝が連勝であったと言う点を評価しました。
ただ勝つというだけでも難しいのに、相手にマークされる立場から勝利を重ねる連勝は更に難しいことです。
５連勝は【デュエルマスターズ】だけでなく【バトルスピリッツ】にも成し遂げた方はいません。
前人未到の大記録であると思えますので杉本大樹君を特別賞といたします。
また彼の入賞率も藤井祐斗君、ドルゲーザ君の次に優秀であったと付け足します。
《優秀スタンダードカードバトラー》
小学生部門の表彰です。
小学生限定の大会で優勝しているだけでなく、レベルの高いマスタークラス（中学生以上）の大会でも何度も入賞しています。
小学生だけならめがねのぼっちゃん君の表彰には文句は無いと思います。
他にも《優秀カードバトラー》としたい方は何人もおられましたが書き出すとキリが無く、また増えすぎると価値も下がりますので今年度としてはこの辺で。
以上『勝手に決定！！年度優秀カードバトラー！！（デュエルマスターズ）』でした。
明日は『勝手に決定！！年度優秀カードバトラー！！（バトルスピリッツ）』です。
コレがねぇ・・・・・大接戦・・・・・
