はまかぜCS 2012 バトルスピリッツ 決勝出場者デッキ6
ギャラクシーの銀河系☆コラム より一部を抜粋
カードゲームはコミュニケーションツールだ。
そんな人と人が繋がるべきもので、人を傷つけることをするのはやめようじゃないか。
不正を行ってまで、やるようなものではない。
ワタシはそう思う。
バトルスピリッツも何十万人と遊んでくれている人がいるゲームだからこそ、遊ぶためのルール、約束は必要だ。
だから、今回起きたことを大会運営サイドとしてもしっかり検討させてもらった結果、このような罰則を設けることとした。
ぜひ、キミもルールを違反すること、不正を行うことの意味を今一度考えてくれ。
そしてワタシからのお願いだ。
愛するバトルスピリッツの未来のために、どうか協力してくれ。
いいね♪
ギャラクシーええこと言うわ〜〜〜
ちなみに全文はこちら
http://www.battlespirits.com/archives/galaxy/20130531
当地は全国大会に比べると非常に小さなコミュニティではありますが、それでも思想としては似通っています。
プレイ的な反則はもちろん、社会的な反則行為(盗難等々)についても、私としては厳しく対処しなければとも思っています。
カードバトルは不正を行い、他人を傷つけてまでやることじゃぁないからね。
では『はまかぜCS 2012 決勝大会 バトルスピリッツ』の出場者デッキへ。
【バトルスピリッツ】
【プレイヤー名】 ジェローム@elements 君
【デッキ名】 ムーマ
【デッキ】
枚数 : カード名
3 : ピジョンへディレス
3 : ボーン・ドッグ
3 : 骨鹿
3 : ブロンズメイデン
3 : ダーク・ソードール
3 : 闇王蛇ペンドクルス
2 : 太骨望
1 : 骸巨人ギ・ガッシャ
3 : シャドウ・メイデン
2 : 騎士王蛇ペンドラゴン
3 : 旅団の摩天楼
3 : 双光気弾
3 : デッドリィバランス
2 : ストラングルフォッグ
1 : スパイラルヴェイン
2 : 絶甲氷盾
【サイドボード】
枚数 : カード名
2 : ドン・ディエゴッド
1 : ヴァイキング・レイヴ
1 : 騎士王蛇ペンドラゴン
2 : スパイラルヴェイン
2 : 甲竜封絶破
2 : マーキュリーゴブレット
サイドボードの選択が渋い。
“ヴァイキング・レイヴ”とか・・・・・センスが光ってますね。
後は基本速攻よりですね。
決勝大会の相手を考えた時にスピードもまた武器のひとつと重視されたのでしょう。
さぁ・・・・私自身は別の角度で見てもいます。
ガンスリンガーでも紫速攻は避けて通れない相手ですしね。。。。