アワーズ天槍賞 プチ観戦記2
さらっと昨日の続きとして『アワーズ天槍賞』の感想を書きますね。
9日から採用される「新制限」を採用した大会であったため、環境に対する読みと、その対策からかデッキタイプはかなり分散したイメージでしたね。
多く見かけたのは
ついで良く見かけたのは
異彩を放っていたのは
と言う感じでした。
もちろん他にもいろんなデッキがあり、参加者にとってはいろんなデッキと戦える面白い機会であったかと思います。
まぁ・・・・幸か不幸か同じデッキとばかり当たった方もおられ「毎回ワルキューレです」とか愚痴られもしましたが。。。。。
しかし最大勢力に見えた「ツクヨミバゼル」に予選通過者は無く、また次に多いと思われた「蜂蟹劉備」の予選通過者は1名のみでした。
予選通過者の中で一番多かったデッキはと言うと「颶風ガルード」と言うのが今回の『アワーズ天槍賞』の結果でした。
その「颶風ガルード」も決勝トーナメントで姿を消し、決勝は「長城ロック」VS「アマテラス」になったと言う。。。。
さて・・・・今から新弾の「覇王大決戦」が発売されるまで、MAXも含めてこの環境ですが、どんな戦いになりますかね?
非常におもしろい環境だと思います。